私、女優よ! 角川シネマ有楽町にて鑑賞(角川映画祭) 田舎から出てきた駆け出しの女優の卵の若い女性が、その女優という業の渦に沼っていく話。いや、沼っていくというか、自ら沼りに行くというか。そこに青春の恋愛要素をまぶしたという感じでしょうか。 作劇に意図的ではないようなちょっと不安定さというか危うさを感じつつも、若い女性が主人公ということもあったり、テーマ的にそういう要素が必要ではあったりして、結果としてうまい具合に混ざり合っていたのかなと。薬師丸ひろ子さんのアイドル映画という側面もいい塩梅で利用しているなと思いました。 そういう意味では薬師丸ひろ子さんの実生活(というか女優活動ですね)を追った…