朱塗りの大鳥居を潜って本殿の後ろから西口へ。 すぐ目についた社は、駒込稲荷社。 一方、目だっていた。 先に目に入った千本鳥居は、乙女稲荷社。 おそらく、多くの観光客は駒込稲荷社には拝せず、足は千本鳥居に向かうだろう。 私どもの家族3人もそのようだ。 一方、私の目たては石造仏。 お顔が特に綺麗な庚申石塔。 よくよく見れば三面六臂の庚申像は青面金剛。 不思議な構成をしている六面体。 一番古い庚申像は寛永九年(1632)もの。 東京都・文京区内で最古の庚申石塔だと推定されている。 根津神社の主祭神は素戔嗚尊(スサノヲノミコト)。 神仏混交時代には本地仏を十一面観音とする神社であった。 時代は明治に移…