近隣のラーメン店を幾つか回るも、『赤玉』は商店街のイベント「荻中屋台村」で、居酒屋としての営業『なおじ』は定休『ちゃるめ』は行列『麺笑亭』には並び、と随分と歩いた末に辿り着いた標題店。 13:20の入店でも、店内の席は大方埋まっており、以降の来客も三々五々。 繁盛なのに変わりはない。 券売機は入り口右手。 食したのは、中盛つけ麺。値段は1,000円。 この暑さだと、通常の汁モノは自分にはキツイ。 食券を渡すと「つけ麺は、全部普通でお作りします」との声掛け。 6分ほどの待ちで先につけ汁が、一拍遅れて麺が供されたのだがその際に「すいません、間違って麺を少なく茹でちゃいました。もう半玉、急いで作りま…