新規事業を立ち上げる時など、0から1を作りだす時は色々と整理することも多いですよね。 クライアントとこの領域でつまずくと、いつまでたっても“本題”に入れない訳です。 空中戦でのやり取りが多くなる中で、どこかのタイミングで誰かが整理をしなければいけません。 当然、自分も上流案件に携わりますが、なかなかスマートにクライアントの意向を掴み取るのは難しいもので、気が付くと時間を使い、壁打ちが多くなってしまいがちです。 この領域で武器になるのが「仮説」と「図解」です。 仮説はその名の通り、仮の説。 とりあえずの道しるべであり、修正を前提としたストーリです。 ここに“見た目”で伝わりやす図解がセットになる…