こんにちは! 今回は、元防衛省情報分析官の上田篤盛(うえだあつもり)さんが書かれた『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術』という本を紹介します。 この本を一言であらわすと超一流諜報員の頭の使い方を教えてくれる本です。 この本はこんな人におすすめです。 ・仕事の成果をあげたい・人との信頼関係を築くスキルを身につけたい 記事の内容▶結論とかんたんな要約:『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル 』▶実践ポイント3つ:『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル 』▶【書籍情報】『超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル 』【目次と著者について】 …
夜勤明けの朝ごはん、なう(^ω^) pic.twitter.com/Gw6hIQV4Ip— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年12月17日 明日は雪になるかも、というので夜勤明けの寝ずに買い出しに行って帰宅したらめっちゃ寒いので抹茶、なう(^ω^) pic.twitter.com/RueJYuh0WW— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年12月17日 夜勤明けの寝て起きてーの晩ごはん、なう(^ω^) pic.twitter.com/27ESbIfbdI— たかの朱美 (@gohan_takano) 2022年12月17日 寝て起きたら喉が痛いのでビタミン…
「スラスラ語学勉強法」と読書とは、ほぼ毎日行っているルーティンワークでもありますが、それらができた日は達成感があります。 「やらないこと」を決めないと、なかなか「やりたいこと」ができないのも事実です。 来年からは外国語の本にも挑戦しようと思っているので、余分なことはどんどん捨てていきたいと思っています。 よりシンプルライフにし「時間浪費の敵」の断捨離です。 何も予定を入れない日を作れば作るほど、日々が充実するというパラドックスがあります。 仕事の予定をできるだけ入れないようにし、交友も絞り、余計な用事はシャットアウトして、読書に集中するのが、今の私には一番納得できる生き方ではないかという気がし…
1-2)宇宙原理の階層構造 1-2-3)「法」の階層構造1-2-3-4)「脳の獲得」によってもたらされた情報の進化情報の階層構造:1)本能(:脳幹)⇒2)感情(:大脳辺縁系)⇒3)「人間法則」(知性・理性:大脳新皮質)1-2-3-4-1)本能(脳幹)本能は、環境への「能動的直接的な反応」(主に行動)を表出(発信)する能力を意味します。しかしこの反応は、最早物質のような物理法則に縛られた直接的物理反応ではありません。脳幹(行動表出機構)が最高判断層である生物は、本能を基に反射的行動をします。本能とは、人間を含む「動物が生まれつき持っている記憶情報によって、ある行動へと駆り立てる性質」をいう。本能…
IPランドスケープの流れと、有用なデータベースが載っていたのでメモ。 www.scienbizip.jp IPランドスケープに最も重要なのが非特許情報のマクロやミクロの情報をいかに収集し、分析するかというところかと思います。特許分析はおまけで、非特許情報の分析やストーリー作りで8割程度が完成するとも個人的には思っています。 非特許情報の分析として、SPEEDAとG Serachが載っていました。 個人的には非特許情報の分析にはデータベースである程度の土地勘を得たら、自分でも書籍やインターネットで隈なく情報収集をしてみることが大事かなと思っています。 情報は常にアップデートされ、意外なところに有…
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