函館市の隣に「北斗市」という市があります。 2006年2月に合併によって新たに誕生した市で、「北の空(大地)に燦然と光り輝く『北斗星』に因み、他の市町村の範となると同時に、個性を失わず独特の輝きを持つ街をつくる」という思いが込められているそうです。 誕生からもうすぐ20年。市の名前としてもすっかり定着した感がありますが、合併前からの名前がそのまま残り続けているスポットもたくさんあります。 ここがその代表格。 北海道新幹線の駅がある木古内まで乗り入れている「道南いさりび鉄道」の「上磯駅」。 「上磯(かみいそ)」とは、合併する前の町の一つ(もう一つは「大野町」という町)で、北海道に多くあるアイヌ語…