上腕三頭筋

おはようございます！ 渋谷パーソナルトレーニングジム『RIOT』パーソナルトレーナーの山岡です。 今日は上腕三頭筋（二の腕）のトレーニング 『リバースプッシュアップ』をご紹介！ お家で簡単に出来るのでおすすめです！ ダンベルがなくてもOKなトレーニングとなっております 膝を伸ばすことで負荷がUPするので、 無理せず自分のレベルに合わせてやってみてくださいね！ この投稿をInstagramで見る RIOT KISARAZU Field(@riot_kisarazu)がシェアした投稿 読んでくれてありがとうございます！＼SNSの応援もよろしくおねがいします／ RIOT Private Traini…

おはようございます！ 渋谷パーソナルトレーニングジム『RIOT』パーソナルトレーナーの山岡です。​​​​​​​ 今日はワンハンドフレンチプレスのご紹介！ この種目で鍛えられる筋肉は、上腕三頭筋（二の腕） 二の腕のブルブルお肉をやっつけて引き締まった二の腕をGET！！ 小指側が上になるようにダンベルを握り、頭の後ろ側に構える（肘がぐらつかないように、反対の手で肘を固定する） 頭の後ろ側で、ゆっくりダンベルを上げる ダンベルを下げる（下げるときもコントロール！） ※注意点※ 反り腰にならないよう腹圧をしっかり入れ、上半身がブレないように座る。 ダンベルはギュッと握ると違うところに力が入っちゃうので…

おはようございます！ 木更津パーソナルトレーニングジム『RIOT』パーソナルトレーナーの山岡です。 ローププレスダウンは上腕三頭筋（二の腕の裏側）に効くトレーニング！ これからノースリーブを着る機会が増えて来る季節 引き締まった二の腕を手に入れたい！！ そんな方におすすめのトレーニングです。 足は腰幅に開き、上半身をまっすぐ伸ばしてマシンの前にちょっと前屈みで立つ 脇をしめた状態（小さい前ならえ）でセット 肘を固定したまま、肘が伸びきるまでロープを下ろす ゆっくりと元の位置に戻す 戻すときも筋力を使っているのでゆっくり戻すことも大切ですよ 息をフーっと吐いて腹圧も抜けないように注意です！ ジム…

筋トレをやっている人の中でも家トレ派が必ず取り入れていると言っても過言ではないエクササイズに「腕立て伏せ」があります。自重トレーニングの中でもトップ3に必ず入るメジャーなエクササイズですね。筋トレ初心者からベテランまで幅広い層に重宝されています。やり方もいたってシンプルですから、子供の頃にほぼ全員がやったことがあるはずです。逆にメジャー過ぎるがゆえに軽んじられる傾向にあるかもしれません。しかし、シンプルなものほど実は奥が深いというのはよくある話で、腕立て伏せもエクササイズの中ではまさにその部類に入るものです。また、メジャーでシンプルであるためバリエーションも豊富です。ノーマルな腕立て伏せより手…

おはようございます！筋トレ基礎の川崎です！ 今回は「ダンベルプルオーバーはどこに効くのか？」という話をしていきたいと思います。 これって度々議論になっているところを見るんですが、この議論ははっきり言って答えは出ません。 というのもダンベルプルオーバーを「このように行うとここ」というようにやり方で効く場所が変わるだけなので「このやり方ならここに効く」というのがあるからです。 なので「俺はこうやったほうがここに効く！」というのは筋トレでは基本的にないです。物理、解剖学を考えればどこに効くのか？というのは決まります。 多少その方の筋のアンバランスによって変わることも無きにしも非ずですが、多くがきちん…

おはようございます！筋トレ基礎の川崎です！ 最近気づいたんですが、そういえばこれ朝の7時に投稿しているのに「こんにちわ！」はおかしいなということで「おはようようございます」に変更してお届けています笑 今回は前回に引き続き「ダンベルキックバック」のもう一つのポイントを紹介していきます。 前回は肘を下げ過ぎない。ということでしたが、今回のポイントも間違えて行っている人は非常に多いですのでぜひ間違っていた方は今回の投稿を見て改善してみてください！ ○前腕を戻し過ぎない 今回のポイントはズバリこれです。 ダンベルキックバックでは肘関節の伸展をしていき、戻しの際には肘関節が屈曲しないように力を入れながら…

こんにちわ！筋トレ基礎の川崎です！！ 今回は「ダンベルキックバック」の一つのポイントについて紹介したいと思います。 ダンベルキックバックというのは女性が行っている印象が強いですが、そもそもこの種目の特徴を理解していますでしょうか？ 体をしっかりと倒して肘関節伸展（肘を伸ばす動き）で上腕三頭筋を狙っています。 中でもキックバックの特徴は上腕三頭筋の中でも長頭の最大収縮をかけれてその時に負荷が強くかかる種目です。 なのでキックバックは長頭の最大収縮種目ということです。 逆に長頭の最大伸長時に強い負荷をかけれる種目は何か？なども考えてみてください！ ○肘の位置を変えない 今回紹介するキックバックのポ…

お久しぶりです。 七沢みあさんのサイン会に参加してきたので、レポを残したいと思います。 今回はサイン会に参加するに至った経緯からその内容の全貌まで詳細に書き記していきますので、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。 僕は今年で26歳になりますが、19歳の頃から同い年の七沢みあさんのファンになり、かれこれ7年目になります。 初めて彼女を知った日から今日に至るまで数多の写真や動画を観続け、好きという気持ちは衰えるどころか日に日に募るばかりでした。 彼女はいつも画面越しに圧倒的な癒しを提供してくれていましたが、人間とは欲深いもので、いつしかそんな彼女に実際に会ってみたいと思うようになったのです。 サイン…

はじめに忙しい現代社会では、ジムに通う時間がなかなか取れないことも多いですよね。でも、自宅でも効果的に筋トレを行うことができます。今回は、特別な器具がなくてもできる筋トレメニューをご紹介します。初心者から上級者まで、誰でも取り組める内容ですので、ぜひ参考にしてください。 自宅筋トレのメリット1. 時間の節約自宅で筋トレをすることで、ジムへの移動時間を節約できます。これにより、忙しいスケジュールの中でもトレーニングを続けやすくなります。 2. コストの削減ジムの会費や交通費を節約できるため、経済的な負担が軽減されます。また、特別な器具を購入する必要がないため、初期投資もほとんどかかりません。 3…

運動能力が10秒で上がるサボリ筋トレーニング笹川 大瑛／著 この本が借りたくて図書館に行ったら他にも面白そうなのがあったから大量に借りることになったこの本もとても良かった 表紙には体幹やウエイトより効果絶大！と書いてある サボリ筋をトレーニングすると関節と筋肉のバランスが整うことにより、正確かつ最大限のパワーをいつでも発揮できるようになる 「関節を支える筋肉は決まっていて、１つの関節は２つの筋肉で支えられていること」「運動能力を向上させるには、６つの重要関節にかかわる12のサボリ筋をトレーニングすること」 ６つの関節、12の「サボリ筋肉」 【肩】「サボリ筋」肩甲下筋「頑張り筋」小胸筋烏口腕筋上…

ダンベルのみで上腕二頭筋、上腕三頭筋をまんべんなく鍛えて腕を太くするトレーニング方法をご紹介します。 1種目目.ダンベルカール ターゲット:上腕二頭筋 ダンベルを両手に持ち、腕を下げた状態で立ちます。肘を固定し、ダンベルを肩の方に向かってカールし、上腕二頭筋を収縮させます。 降ろす時はストレッチされてるのを意識して元の位置に戻します。3セット、8〜12回 2種目目.ハンマーカール ターゲット:上腕二頭筋、前腕 ダンベルを両手に持ち、手のひらが内側を向くようにします。この時ビールのジャッキ🍺を持ってることをイメージしましょう。肘を固定し、ダンベルを肩の方にカールし、ゆっくりと元の位置に戻します。…

高速トレーニングが筋力向上に与える具体的な効果 目次 はじめに 筋活動の活性化 パフォーマンス向上 エネルギー効率 神経筋の同期化 トレーニングの質 はじめに 筋活動の活性化: 高速トレーニングは、自己ペースで行うトレーニングよりも多くのモーターユニットを動員し、その発火頻度を増加させる。 筋力向上: 高速トレーニングは、短期間で筋力を10.2％以上向上させる効果がある。 パフォーマンス向上: 高速トレーニングは、スポーツパフォーマンスの向上に寄与し、特にプロアスリートにおいても効果的である。 エネルギー効率: 同じエネルギー量を使用しても、高速トレーニングはより質の高い筋活動を実現する。 神…

女性からモテる筋肉をつける方法 モテる筋肉の特徴 大胸筋: 逆三角形の体型を作り、頼りがいのある印象を与える。 腹筋: 引き締まった腹筋が男らしさを強調。 上腕二頭筋: 力こぶとして象徴的で、男らしさを感じさせる。 トレーニング方法 プッシュアップ（腕立て伏せ）: 大胸筋・上腕三頭筋・腹直筋を鍛える。 クランチ: 腹直筋を鍛える運動、腰に負担が少ない。 パームカール: 自分の手の抵抗を使って上腕二頭筋を鍛える。 食習慣 タンパク質摂取: 筋肉の材料となるタンパク質を十分に摂る（体重1kgあたり1～2g）。 バランスの取れた食事: 高タンパク低脂肪の食品（鶏ささみ、ゆで卵など）を中心に、複数の食…

胸板を厚くするためには、効果的なトレーニングが不可欠です。 特にベンチプレスや腕立て伏せなど、上半身を重点的に鍛えるエクササイズが重要となります。 一方で、お腹周りなどを細くしたいという希望も持ちつつ、バランスの取れた身体を目指すなら、ダンベルを使った筋トレがおすすめです。 今回は、胸板を厚くするベンチプレス、腕立て伏せの筋トレ、胸板を厚くしてお腹は細くする筋トレ、筋トレと食事制限の関係について説明します。 胸板を厚くするには、適正な筋トレと食事制限の関係をしっかり理解しましょうね。 胸板を厚くする方法！ベンチプレスと腕立て伏せが効果的？ （胸板を厚くするには？） ①ベンチプレス ②腕立て伏せ…

こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 （↑今朝は肩トレ＆腹筋。混んでいたので横向いて撮っています） 三角筋（肩の筋肉）は、鎖骨部（前部）・肩峰部（中部：側面）・肩峰局部（後部）の3つの筋頭で構成されています。 それぞれ異なった働きをして、腕をさまざまな方向へ動かすことができますが、三角筋の基本的な筋力・筋肉量のアップには頭上にウェイトを挙げるプレス種目がもっとも効果的です。 バーベルやスミスマシン（バーベルを固定したマシン）で行うプレス種目には、バーを肩の前から挙げるフロントプレスと、頭の後ろから挙げるビハインドネック（バック）プレスがあります。 フロントプレスではヒジが体の前に向…

筋トレというと重いバーベルを「フンッ！」って感じで持ち上げる激しいイメージが強いと思うんですよね。そんなイメージが強いもんですから、「筋トレやってる」と言うと、まず間違いなく「ジム行ってるんだ」と返ってきます。それで「ジムは行ってないよ、家でやってる。」と言うと、「ふーん・・・」って感じでちょっとテンション下がった感じになるんですよね。なんだかんだ言っても、筋トレ＝ジムってイメージが強いんです。そんなイメージを持っている人に、家トレの良さを伝えるのは至難の業なんです。ましてや、静的トレーニングである「プランク」の良さを伝えるのはホントに至難の業です・ということで、そんな人にも良さが伝わるように…

こんにちは、パーソナルトレーナーの佐藤公治です。 （↑今朝は胸トレ＆腹筋。フラットとインクラインのベンチプレスを行って、フライへ移行しました） 大胸筋は、主に肩関節を水平内転する（横に広げた腕を前方へ押し出す）働きがあります。 ベンチに仰向けになって両腕を広げ、丸太を抱えるように弧を描いてダンベルを挙げていくダンベルフライが、この動作になります。 ダンベルフライは、大胸筋をアイソレートして（個別に、重点的に）刺激する種目になります。 ダンベルベンチプレスは、ヒジを曲げてダンベルを胸の横へ下ろし、そこからヒジを伸ばしながら腕を天井（前方）へ伸ばしてダンベルを挙げていきます。 肩関節の水平内転のほ…

約1時間 チェストプレス(大胸筋 三角筋 上腕三頭筋) 30kg 限界まで6セット8→10 （↑機械あいてなかった場合 インクラインダンベルフライ(胸) 7kg限界まで6セット 16→16 インクラインではなかった プルダウン(広背筋 大円筋 上腕三頭筋) 45kg 限界まで3セット 10→11 ダンベル トライセプス エクステンション(二の腕、片手ずつ) 6kg限界まで3セット(13) 左右10→左右10 ワンアームダンベルロウ(背中) 12kg限界まで6セット左右 19→15 レッグプレス (大臀筋 ハムストリングス 大腿四.頭筋 内転筋群 下腿三頭筋) 90kg 限界まで6セット （90…

約1時間 チェストプレス(大胸筋 三角筋 上腕三頭筋) 30kg 限界まで6セット8→9→8 （↑機械あいてなかった場合 インクラインダンベルフライ(胸) 7kg限界まで6セット 16 →16 インクラインではなかった プルダウン(広背筋 大円筋 上腕三頭筋) 45kg 限界まで3セット 10→10 ダンベル トライセプス エクステンション(二の腕、묘片手ずつ) 6kg限界まで3セット(13) 左右10→左右10 ワンアームダンベルロウ(背中) 12kg限界まで6セット左右 19→19 レッグプレス (大臀筋 ハムストリングス 大腿四.頭筋 内転筋群 下腿三頭筋) 90kg 限界まで6セット …