上野東照宮ぼたん苑で咲いていた、ホトトギスです。 ホトトギスといえば鳥のホトトギス(鵑 / 杜鵑)や、夏目漱石が『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』を連載したという雑誌を思いますが、これは植物です。 ホトトギスは、ユリ目ユリ科ホトトギス属の多年草です。 漢字では「杜鵑草(ほととぎす)」と書きます。花の紫色の斑点のようすが、鳥のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点に似ているので、この名が付いたといわれています。やっぱり鳥が先なんだ・・・ 花色は白、紫、ピンク、黄、複色などさまざまで、花弁に紫色の斑点があり、基部は黄色くなります。花期は8月~10月です。 薄紫色から白、黄色へのグラデーションが美しい花で…