皆さん、お早うございます。 五島地方、今日も、晴れ空でスタートです。 連日、取り上げています統一教会問題ですが、昨日も触れましたが、一般国民の被害のみならず、国の政策そのものへの侵害を及ぼす事態にまでなってしまった原因は、何と言っても「名称変更」による目くらまし。 その経過を明らかにしようと共産党の宮本衆院議員は、名称変更の経緯について文化庁に情報開示請求をしたそうですが、その結果は、おおよその予想通り、「のり弁状態」での開示。 こうした大方の勘繰りに対して、統一教会側は、次のようなコメントを出しています。 随分、余裕ありげなコメントですね~。 岸防衛大臣などの居直り(統一教会との関係を明らか…