どっかで面白いときいて借りてきた映画です。 しかしレビューサイトをみると微妙な感じなコメントが結構かいてあって、ハズレをひいてしまったかな?と思ったのですが、 私は嫌いではなかったです。 むしろ面白いと思いました。 あらすじとしては 幼い息子を事故で亡くした主人公は妻と別れて2年がたつものの、立ち直れていなかった。 元妻イーデンからディナーの招待状が届き、今の恋人と共に向かうもどこか雰囲気がおかしい… という感じ。 おそらく察する人は見始めると察するやつです。 そんな簡単に人の死からは立ち直れないよね…っていう。 じっとりとした嫌な感じから最後の20分で怒涛の展開です。 なんというかいたたまれ…