アメリカ大統領選が終わって4週間になろうとしているのに、アメリカの各種機関が「選挙に不正はなかった」という結果になっているのにいまだに「選挙に不正があった」と頑なに信じている人たちがいる。 しかし何とまあ見苦しい「抵抗」を続けるものだ。しかしもはや悪あがきするだけで打つ手はなしに近い状況である。 www.jiji.com しかしこの状況をみても、まあよくも次から次へと訳のわからない陰謀論が出るものだと、呆れるやら驚くやら jbpress.ismedia.jp こうした不正選挙説を頑なに信じる人たちの情報リテラシーを分析してみると、ネットの極めて危険な状況を見て取れる。大きくわけると以下の傾向が…