不登園

入学式後、支援相談員の先生と話している間に息子が担任の先生に連れて行かれました。

卒業・入学シーズンですね。

ドクターからのアドバイス通り、本人の気持ちを尊重した生活を送って1ヶ月ほど。

親子教室での癇癪から数週間。

幼稚園で1日大泣きをして、療育先でもグズグズだった週末。

ASDの特注として「切り替えの苦手さ」があります。

2歳になる頃、息子の言葉は少しずつ増えていました。

今日は台風がひどく幼稚園が休園になりました。 元々不登園気味だったのでちょうどいいと思うことに。 終日家で遊んで過ごしました。

再び子どもの体調不良が始まる。 いきなり講習で車に乗せた変化のせいか、また体調不良で不登園の流れに。 車さえあれば､悩みのほとんどが解決するはずだったがそう甘くはない。。講習後翌日、車を運転せずに子を車で遊ばせようとしたら試練が… 子がオムツに大、まあそれは予想内だから問題無し。しかし徒歩で近所の公園に遊びに行った時に、厄介な腹痛が始まった… その後は子の遊びを中断させてトイレ帰宅。 もうあの修羅場の痛み、車に乗れていたら避けれるはずだが、、 外出での試練はトイレ。車屋に行った時にもバス酔いしてさらに腹痛、知らない郊外でトイレ探しの地獄。緑が豊かな場所がキツい… 昔から頻尿が持病だった事もあり…

再び娘は体調不良､保育園で厄介な流行りの高熱に。 車の手続きはほぼ終わり、後は待つだけの全て順調に至る。保育園に通わせる為に、夜8時まで公園と外食を毎日。こういったご機嫌取りで見事娘の不登園は終わり、熱がある日ですら担任の若い先生に会いたいと言う始末。 例の寿司屋に週4回もいく羽目に… しかしガストならば料金はその2倍となるのだから、千円以下で済む寿司屋は最適過ぎた。 7月に納車だから､灼熱地獄スタート。 速攻、ドンキで車にかけるカバーを買った。 家として使えるまで、運転を上手くしたい。

子どもの不登園もうまく誘導し、あとは車を購入するだけ、まで至って体調が悪くなってきた。 非常に病んでいる。親とうまく距離を取っていてストレスを減らしてからの油断。一見優しくおせっかいな母は厄介。 ここ最近は母とご飯を全く食べない生活になりストレスを減らせたのを忘れてしまう。 母を油断してご飯を食べたら、以前のように母は顔を合わせる短い時間に狙いを定めたように色々話してきた。。。 その母の習性を恐れて顔を合わせないようにしたのだが、､久々の母の短期集中雑談で大ダメージ… 一見優しくおせっかいかつ一方的な母の雑談のダメージで腹痛が悪化､無気力。。。 自分がいかに病んでいるか。 親と話しただけでダメ…

「ipadもゲームもしないから、幼稚園をお休みする・・・(´；ω；`)」と始まったごま塩パン（2016生）の不登園？不登校のリアルタイム日記です。 3日目午前と午後 朝10時にごま塩パンと一緒にサイクリングに出発。いろんな公園をめぐりめぐって移動だけで8km。 ごま塩パンは自分の子ども用自転車を漕いで大変だっだろうに文句いうことなく、というか自分で行き先をどんどん増やしてこんな長距離になりました。 この長距離サイクリングを明日もやりたいと言われたら私どうしよ。 iPadやれなくて暇だから外遊びしたいらしい。

ランキング参加中小学生で不登校 「ipadもゲームもしないから、幼稚園をお休みする・・・(´；ω；`)」 と始まったごま塩パン（2016生）の不登園？不登校のリアルタイム記録です。 ２日目

一年は全く車に乗らないまま、免許更新に。。。。(T^T) 不登園常習者の娘をうまいこと保育所に行かせたついでに勢いで更新した。 免許更新のついでに車見てこようとか、ボケた考え、そんな時間あるか。。。。 縮毛矯正かけなきゃとか余計な心配したがそんな贅沢は出来ない。顔面の浮腫を取るツボをギリギリ押した為に写真は前回よりスッキリしてそれだけは満足。。。 一年ダラダラしたが、車の相場がわかり、リースに頼らず購入のイメージまでは分かってきた。 高い車無理して圧迫されるより、初心者は中古車が正解。余裕と信用ある人がリースやるべき。 わからないからまずはリースでバモス、しかも月契約は正解だった。。

わが子は発達障害と診断されましたが、元気に育っています。この４月から、先生の異動等で環境が変わることもあり今後に不安もありますが、本人も親も、一日一日を乗り切って行きたく思っています。 「発達障害児の親あるある」（今日は１個しか書きませんが、これに尽きると思います。続編の予定は今のことろないです＾＾） あるある１周囲の冷ややかな視線が痛い・・・ わが子が外で癇癪を起こした時。「あ～・・・。甘やかして育ててるんだろうなあ。どれだけ甘やかして育てたらあんなふうになるんだろうなあ・・・」 直接言われたことはないですよ。でも、ひしひしとその空気は感じます・・・。（被害妄想でしょうか、いや、違うはず・・…

妻(yuheimama)です。悠平が通う特別支援学校高等部では、卒業後の進路に向けた職場・事業所実習を行っています。全国の知的障害校卒業生の進路は、企業就労が約3割、福祉事業所が約6割です（※）。悠平の学校では、1年生の段階で企業就労を目指すか、福祉事業所へ進むかを選択し、1年生は1カ所で1日体験、2年生は1カ所で1週間程度の実習、3年生は2～3か所で1～2週間の実習を行い、進路を決定していきます。 悠平は、幼稚園で不登園を経験した後（2012年6月「決断――本日、幼稚園を退園しました」を参照ください）、療育園、特別支援学校小学部・中学部・高等部に通園・通学してきました。療育園以降、社会の中で…

こんにちは。 くろまめです。 卒園式まであと僅かとなりました。 半年以上娘の様子を案じて話を聞き取ろうと努めてきました よく、不登園や不登校の際は家では構わず園の方が楽しいと思わせよう！みたいなのあるけど違うと思ったのでお伝えしたいです。 半年以上かかり、実は年長さんの４月から集団いじめがあったことを娘が告白してくれました。 娘は 「みんなの悪口になってしまう。 親や先生に心配かけたくない。 自分が我慢すればいい。」 などと思っていたようです。 私は半年以上ずっと 「まめこちゃんのことが大切だよ。 あなたのことを必ず守るよ。 あなたを守りたいから困っていること心配なことがあればどんなに小さなこ…

はじめまして。今年小学１年生になる男の子を育てています、Hiyoと申します。

今週のお題「かける」 コロナ禍になってもう、3年は経っただろうか。この病気が流行ってからの怒涛の数年を振り返ってみた。 特に香川へやってきてからは、人生に於いて大博打や起死回生に賭けた事が多かった。 自分で言うのも難だが、インスピレーションが降りてくるタイプだと思ってるし、外れたことはほぼないので、危ないと思った時は素直に、背筋を虫が這うような嫌な感覚の時は避けることに注力することにしている。 直感や虫の知らせと言った類のことは言語化するのは非常に難儀で、ましてや違う価値観を持つ人にいくら訴えても「心配しすぎ」の一言で一蹴されてしまうことも多く、数ヶ月や数年後には会社が没落してたり人が転落人生…