(※まずは、4月23日に書いた部分、内容的に前回の続きが含まれています) 今朝も、どうも異次元が騒がしくて、(体の左側が痛くて、頭の中に何かが入っているような感覚でぼ~っとなってて)、そのうち会話が始まったので記録しました。 僕に話してきたのは、妻の実家の先祖か守り神みたいな存在のようでした。 ~~~~~~~~~~~~~ 〇〇家の先祖?)〇〇家 (←妻の実家の姓)がどうしてできたか教えよう。 その昔は、一代目が神に使える種族だった。戦国の世に、神からの啓示をもとに発展し、一国の主人となった。そのまま付近の大名の傘下に付き大きな国替えや戦火で絶滅などの危機には至らず、国とともに家も守り大きな大地…