日本協力の在来線高速化にインドネシアが中国招聘 中国人やインドネシアの人への抗議ではなく、政府に抗議していることを忘れずに。 2015年に実施された「高速鉄道計画」の入札では、鉄道技術や運用面の実績などから日本が圧倒的に優勢とされたが、中国が横取りした。 最初から、中国とインドネシアは手を組んでいて、鉄道の建設に必要なアセスメントデータをインドネシアは中国に横流しして、結局、中国主導でインドネシア高速鉄道は進むことになった。 結局、中国はろくなものが作れず日本の手を借りることになるのだが、そういった過去があるにもかかわらず、また、中国の資産をあてにして、中国(公平性を謳うため韓国の名前をあげて…