「ちぇ、チェックアウトぷりーず…」 『Oh, OK. ダンケシェーン』 「だ、だんけしぇーん…」 よかった、通じた…。 チェックアウトの際、受付にいたのは昨日の英語ぺらぺらおやじではなく、かっぷくのよいおばあちゃんであった。彼女はゆっくりした英語で話し、最後にはドイツ語でありがとうと言ってくれた。おやじとは雲泥の差である。 しかし、すっかり英語恐怖症になってしまった。 昨晩、駅前の屋台でソーセージを買う際も変にドギマギしてしまった。外国人と関わるのが怖い…。 大きすぎる大聖堂を見学し中央駅へ。今日はドイツ東部の街・ニュルンベルクへ行くのだが、そのためには切符を買わなくてはいけない。ということは…