コリもせずに今年もやってる「大阪・光の饗宴」、飽きもせずに今年も見に来てます・・、と言っても昨年はまだ明るい準備中に通っただけなんで、ゆっくり見るのは2018年以来に成ります。 毎年コアプログラムに位置付けされてる今年の中之島エリアは、プロジェクションマッピングのスクリーンが中央公会堂から、今年整備された中央公会堂前の広場を利用した東洋陶磁美術館の横長壁面に移り、これまでのクラシカルなイメージから軽快でポップな印象を受けます。 中之島エリア全体の広さもバラ園が会場から外れ、半分弱位の印象とボリューム感ですが、中之島エリアが狭く成った分、個別のエリアプログラムは大阪市内8ヶ所と大阪府下10ヶ所に…