リンク ↑ アマ○ンのレビュー好意的なものが多いように感じる。 中先代の乱。 なんという地味なテーマだろうか。 私はそう感じた。 しかし、この本の内容は、なかなか良い。 まあ、予想に違わずというか、「中先代の乱」自体は半分程度のページ数しか記載がない。 だが、そこに至るまでの鎌倉幕府、北条氏の執権、鎌倉幕府滅亡、建武の新政までが面白い。 そして、ご承知の通り、中先代の乱で、北条時行が足利直義を追い落とし、鎌倉を占領、その後、北条時行は、足利尊氏に追われ、足利尊氏と後醍醐天皇との対立、南北朝というのが大体の流れ。 余談だが、中先代の乱の頭目(7歳ぐらいの年齢なので「首謀者」とまでは言えないような…