釣りの道具って一種のコレクターアイテムのようで、次から次に欲しくなってしまいます。毎年最新の技術や新素材が投入されデザインも洗練されて釣り人の心をくすぐります。 しかし、しかしですよ、手に入れるには当然のことながら元手が必要になります。お小遣い制の私にとってそこが最大のネックになっています。 昔のハイエンドモデルと最近のエントリーモデル TEAM DAIWA-Z 昔は自由になるお金があったため(チョットだけど)、そのメーカーの最高峰のモデル(ハイエンドモデル)のリールを購入していました。 それがこの”ダイワ TD-Z TYPE-R"です。いくらで購入したかは覚えていませんが、当時めちゃくちゃカ…