(1960年 - ) 日本のコンピュータ技術者。早稲田大学高等学院、早稲田大学大学院理工学研究科修了。現在はUIEvolution(スクウェア・エニックスの子会社)のチーフソフトウェアアーキテクト。マイクロソフトでWindows95、Windows98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトなどを務めた、日本では数少ない高い実績と海外での知名度を誇るプログラマ。
Web3の関連書籍3冊目 今回は実際に手を動かされている方の本なのでかなり説得力あります。 私自身もなんとなく仮想通貨に手を出すということは避けたいですし、なぜ仮想通貨を買ってみるのかを自身で納得してから始めたいと思う。 今NFT冬の時代と言われているようですが、にわかの人たちが淘汰されてここからではないかと思っています。だからOKというのではなくて、Web3って何?を他人にも説明し触れてみて良さと悪さを体験して初めて判断できるのだと思いました。 まずは手を動かす。大賛成です。 今年は何かと行動(量)というワードがまとわりつきます。 シリコンバレーのエンジニアは Web3の未来 に何を見るのか…
今日の積み上げ 機械学習 AWS SageMakerの公式ハンズオンを完走した その他 まりーさんと中島さんの対談を視聴した ChatGPT-4来週公開の記事を読んだ 機械学習 昨日のブログにも書きましたが、AWS SageMakerの公式ハンズオンがあとちょっとで完走できるというところまできています。 aws.amazon.com 本日リトライして、無事最後まで完走することができてホッとしています。 あくまで、予定のシナリオを最後までやりきった、という意味なので、中身を全て理解してるわけではありません。 それでも、シナリオに貼ってあるUI画面が実際とは違ったり、Pythonのコードが微妙に間…
今日の積み上げ 英語学習 新しい音声(File04)の2日目をやってみた(タニケイ式シャドーイング) タニケイさんのVoicyチャンネルを聴いた(かなりいい!) まりーさんと中島さんの対談を聴いた(自分にとって神回だった!) 英語学習 2日目の今日は音読練習が中心だが、口がなかなか回らない。(ムズイ) スクリプトの半分以上は、聴き取れず、意味がわからず、口がまわらない、三重苦に陥っている状態。 今日印象に残ったのは、「to」が「the」に近い音で聴こえること。(不思議~) あと、現在、タニケイ式シャドーイングに取り組んでいますが、そのタニケイさんが今月からVoicyを始めたと知り、早速聴いてみ…
今日の積み上げ まりーさんと中島さんの対談視聴 まりーさんと中島さんの対談 www.youtube.com 中島さんが「twitterで働いてみたい」と言われたのが印象的でした。 ご自身のツイートにも書かれていますので、参考までに貼っておきます。 私がTwitterで働いていたら、是非とも提供したい機能のプロトタイプを作ってみました。ブロックチェーンに自分のTweetをフルオンチェーンで永遠に刻み込む機能です。 #fullyonchain #solidity https://t.co/fx6T4Kl8Li — Satoshi Nakajima @NounsDAO 🇺🇦 (@snakajima)…
今日の積み上げ マコなり社長のYoutube動画視聴 【チャンスを逃す】大人が2022年に絶対に勉強しておくべきコト TOP3 - YouTube 1位:Web3 中島聡さんの著書「中学生にも分かるWeb3」の紹介あり 2位:文章力 3位:お金 今日は昨日のAnother worksさんのエンジニア交流会で知り合った方から教えていただいた、マコなり社長のYoutube動画を視聴しました。 私はあまり存じ上げない方だったのですが、TECH CAMPというプログラミングスクールを経営されてる方なんですね。知りませんでした。 (過去に炎上騒ぎもあったようですが、ここでは触れません) どんなことをTo…
今日の積み上げ まりーさんと中島さんの対談視聴 日本が絶対に勝てる方法・中島さんとデジタル庁・GAFAMの未来・伝説のエンジニア中島聡さんと対談! - YouTube 「デジタルノマドビザ」という言葉を初めて知った 中島さんのVoicy拝聴 言葉の定義を明確にする大切さ | 中島聡 起業家・エンジニア「エンジニアとしての生き方」/ Voicy - 音声プラットフォーム Web3とは パブリックブロックチェーン技術をベースとしたWebアプリケーションやWebサービスの総称 ブロックチェーン業界やクリプト業界というのと変わらない Web3が世の中を変えるような大革命なのかどうかはわからない DAO…
今日の積み上げ まりーさんのYoutube動画視聴 中島国創立?!Decentralized Autonomous Ecosystem の壮大な構想・伝説のエンジニア中島聡さんと対談! - YouTube AWSは中央集権、web3はもっとオープン エンジニアが機能追加し、かつ、永久に記録される世界 プログラミング言語はJavaScriptとPythonが2強 Finance Engineeringの世界はPythonを知らないと話にならない 中島さんのWeb3本を買って読んでみたくなった VTI積み立てだけで大丈夫?S&P500の黄金期が終わった理由・不況に強いセクター・来週のCPIの予想・…
「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である」中島聡 <所感> カテゴリー的には時間術の内容だが、後半はパワフルな人生論。 仕事を早く終わらせるためには… 1.まず取り掛かって見積時間の20%で80%仕上げる。それができないと見積もりが甘いということ。 2.前日に明日やることのタスクリストを作る。タスクリストの80%は午前中に終わらせる。 3.やるときは集中。とにかく集中。 確かに直前や一夜漬け的に取り掛かりがちな人には1は参考になる(自分のことだ) そして3の集中力について、著者はいう「集中力を無理やり引き出さなければならない仕事はするな」。 今やっている仕事についてハッ…
今日の積み上げ www.youtube.com 昨晩から体調が悪く、発熱(37.7)もあったので、本日は仕事を休んで自宅療養してました。 最近参加したまりーさんのサークルで知った、中島さんとの対談動画が面白くて、ラジオ感覚で聴いてました。 SolidityというJavaScriptに似た言語でブロックチェーンのスマートコントラクトをいじれる(コードを書ける)らしいです。 JavaScriptはUdemyでチラッと学んだことはあるのですが、まりーさんを見習って、Progateで学び始めるのも悪くないかなーと思っています。 (いまはAWSのSOA、DVAを取得することを優先したいので、その後になる…
中島聡さんの、「結局、人生はアウトプットで決まる」を読みました。 www.amazon.co.jp ブログを始めてから2年ぐらいが立ったと思います。ブログなどのアウトプットについて、もっと自分の価値を高めていきたいと思っていたところ、ブックオフでこの本に出会いました。しかも220円で。まさに富の未来。 本のタイトルにもある通り、アウトプットこそが自分の価値を高めていくということなのですが、何を書けばいいのか、どう書けばいいのかをご自身の体験からとても分かりやすく書いてくださっています。プレゼンではどう「話す」ことが重要か、アウトプットを続けていくにはどうしたらいいかも知ることができます。 また…
こんにちは、最近日差しが強くなってきて、外出時に日に当たらないルートを考えながら歩く遊びをしているakiです。 今回は中島聡さんの著書『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』を読ませて頂いて、エンジニア1年生の自分にはまさに必要なエッセンスが凝縮された一冊だったので、自分の感じたことを書いてみたいと思います。 文字数:約2000文字 どんな内容か この本の前半から後半ぐらいまでは仕事が終わらない理由とその解決策を記していて、後半では中島さんの仕事に対する考え方など重要なエッセンスが散りばめられています。特に後半の内容は社会人に限らず学生の方にもお勧めしたいと個人的に思っているので、まだ働きたい仕…
勉強するとき、ただ漫然と情報をインプットするだけでは途中で飽きてしまう。 これはインプットだけで終わっているから起こる問題なのであって、インプットの次にアウトプットのステップも入れておけば、改善を図れる。 勉強した内容をブログやSNSに投稿すれば、反響が得られる。 他人からのフィードバックを得た段階で、モチベーションアップに使えるだろう。 同じ分野を勉強している人たちと仲間になれたり、応援してもらえたら嬉しい。 黄金律じゃないけど、自分が他人を応援してあげることも楽しいだろう。 これは『独学大全』で紹介されているゲートキーパー効果(門番:他人の目を活用する方法)の応用とも言えるだろう。 独学大…
こんにちは。最近みたアニメの主題歌が耳にこびりついて離れないサトーです。とても個性的で扇情的な音楽だったので、なんか耳に残っちゃってるんですよね。仕事中もふとしたときにその音楽がよみがえってくるので、集中力が途切れます。春だからとうこともあるのか、なんかぽわぽわしてるんですよね。どうにかして気を引き締めたいと思います。できるかな・・・ さて、最近読んだ本の感想です。 後回しにしちゃうよね 『「後回し」にしない技術 「すぐやる人」になる20の法則』イ・ミンギュ/吉川南一 「後回し」にしない技術 作者:イ・ミンギュ 文響社 Amazon こういう本は定期的に読んでいます。なぜなら、私が気を抜くとす…