さすがにだいぶ暑さが和らいでますから、ゆったりとした気持ちで散歩に出れます。 よく通る場所なのですが、この銅像の向こう側を歩くので、これが中根雪江の銅像だとは今日初めてしりました。 松平春嶽公の教育係にして、後も影のように側にいた人です。 曇っていた空も、歩いているうちに、こんなふうになりました。 ここは駅の前です。 写真中央下から少し右側に、ラプトルの尻尾が跳ね上がっているのが見えます。 ぼくは、あれが首だと思ってしまい、頭部が誰かの悪戯で無くなってしまっているのかと思ってしまいました。 駅は、小用をたしに寄ったのです。手洗い場の水道が、手を出すだけで水が出て触らなくて済むところだけしか使い…