「どっちにする?」「自分で決めてごらん」 子どもの主体性を引き出そうと、選択肢を委ねたはずなのに、子どもがピタッと止まってしまうことはありませんか? 「分かんない」と黙り込んだり、時間がかかりすぎて最後には投げやりになってしまったり……。 親としては、「自分で決めていいと言っているのに、なぜ?」「主体性がないのでは?」ともどかしく感じてしまいます。 しかし、「自分で決めていいよ」という自由すぎる問いかけは、時に子どもをフリーズさせてしまいます。 彼らは決して、人に決めてほしいわけでも、やる気がないわけでもありません。 その背景にあるのは、「判断するための手がかりが足りず、何を基準に選べばいいか…