久保幸江

久保幸江

(音楽)
くぼゆきえ

歌手。本名は篠原幸江。


1924年1月24日生まれ、当時日本統治下の台湾、高雄州屏東市出身。
2010年9月7日、心不全により死去。86歳没。

略歴

1948年、『千鳥なぜ啼く』でデビューしたが、不発に終わった。
1949年、『トンコ節』を楠木繁夫とのデュエットとして発売。福岡県に伝わる民謡である「炭坑節」を都会的な宴会ソングにアレンジした。

その後徐々に売上が伸び、1950年、歌手加藤雅夫と共に、新しい「トンコ節」を歌い大ヒットした。
松竹から映画「初恋トンコ娘」が公開されたり、当時の人気は美空ひばりを抑え一位になったこともあった。
その後『ヤットン節』や『パチンコ人生』、『旅は楽しいシュッポッポ』などをヒットさせた。


2010年9月7日、東京都内の老人施設で意識を失い、病院に搬送。8日に心不全のために息を引き取った。
死去は2年後の2012年8月になって明らかにされた。*1


SP盤復刻による懐かしのメロディ 久保幸江/トンコ節

SP盤復刻による懐かしのメロディ 久保幸江/トンコ節

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