リスト::漫画家
1928年、福井県生まれ。アニメーション作家、イラストレーター。 横須賀税務署勤務後、マンガ家に。独立漫画派所属。欧米風の絵柄の1コマ漫画で、1958年度文藝春秋漫画賞を受賞。 また、1962年 アニメーション映画「人間動物園」「ゼロの発見」「部屋」などで多数の国内外の映画祭などで賞を獲得。1964年から18年間、「11PM」で毎週、新作アニメーション作品を発表し続けた。
2025/1/15(土)の16ミリフィルム上映会(多摩図書館)の6作品の感想です(最終更新 2025/11/16)。 ゼロの発見 株券のはたらき 図形の発見 鉄ものがたり おかしなおかしな星のくに 福児と弓彦 (第1~6回の感想) (動画倶楽部 予定と履歴) (当日配布のパンフレット) パンフ訂正 「福児と~」は「製作:エコー社、監督・絵コンテ:岡本忠成」(クレジットより) 主催の「原口正弘」は「原口正宏」 広報映画はPR映画や文教・教育映画とも呼ばれる企業などの宣伝や啓蒙用ですが、商業映画以上に情報や作品が保存されていないのが現状です。 上映作品は全て、会場のセミナールームと同じ建物内の多摩…
ふや町映画タウンに森高千里さんのプロモーションビデオがあり、吉川ひなのさんの「TOKYO EYES」*1を観て以来、90年代前後のアイドルににわかに興味を持ったものだからレンタルを申し出た。 これは、久里洋二さんがアニメーションをつけておられるということで揃えられたそうで、久里洋二さんの作品集レンタルのおまけとして貸し出しておられるとのこと。 久里洋二さんの作品は以前TV放映で観たことがあった*2のだが、再見することにした。 同封されていた音楽評論家のあきやまくにはるさん*3の解説によると、1960年代"前衛芸術の震源地”とひとびとに称された草月アートセンターで、画家、漫画家、イラストレーター…
宇宙人のしゅくだい (講談社青い鳥文庫)作者:小松 左京講談社Amazon 小松左京が朝日新聞に連載した子ども向きのほのぼのとしたSF童話が収録されています。 私が初めて本書を読んだ時は、近い将来に核戦争が起こって人類が滅亡するのではないかとパニック状態に陥っていた頃でした。 本書には遠い未来に人類が戦争をやめて平和になった頃を舞台とする童話が多く収録されています。核戦争の恐怖におびえていた当時の私は、本書を読んで少しでも気が楽になったものです。 「"ぬし”になった潜水艦」 は、戦争中にAI搭載の潜水艦が命令を待って待機しているうちに長い年月が経って戦争が終わっていたという話です。 本当に知ら…