バス 引っ越す前の家の近所には、線路が走っており、暇さえあれば近所の東北線の線路へ行き、列車を眺めるのが日課だった。まだ東北新幹線が開通する前の話である。東北各県の県庁所在地へ向かう特急列車、近距離の普通列車、そして貨物列車など、今の在来線とは比べ物にならないくらい列車密度の高い路線であり、それこそ1時間でも2時間でも、眺めているだけで全く飽きなかった。 blog.houkoku-doh.com しかし、幼稚園の年少の頃、仙台市内の八木山(やぎやま)という新興住宅地へ引っ越すことになり、店主にとって最大のエンターテインメントであった「鉄道の線路」が近所からなくなってしまったのである。 大好きだ…