九州新幹線

(地理)
きゅうしゅうしんかんせん

JR九州新幹線
整備新幹線の一つ。鹿児島ルートと西九州ルート(長崎ルート)が計画されているが、鹿児島ルートのうち新八代−鹿児島中央間 127.6km が、2004年3月13日に部分開業した。山陽新幹線新下関-小倉-博多に次ぐ、九州で2番目の新幹線である。運営はJR九州
2011年3月12日に鹿児島ルート(博多−鹿児島中央)が全線開通した。
JR九州が鹿児島ルートの全線開業にあわせて企画したCM・ポスターなどの一連のキャンペーンが、カンヌ国際広告祭「アウトドア部門」で金賞、「メディア部門」で銀賞を受賞した。

車両

新幹線の車両は数編成ずつを各メーカーが作成することがほとんどだが、当初の部分開業の際に用意された800系電車は日立製作所笠戸事業所のワンメイクである(もともとJR九州は在来線の電車も日立製作所近畿車輛への発注がほとんど)。九州新幹線の全線開通にあわせてJR西日本JR九州N700系(8両編成)を互いに持ち合う(JR西日本は7000番台、JR九州は8000番台)ことになり、川崎重工業製の電車が民営化後のJR九州として在来線を含め、初めて導入されることになった。800系はモノクラス6両編成で九州区間内の「さくら」「つばめ」の一部を担当し、N700系はグリーン車つきの8両編成で山陽新幹線区間直通する「みずほ」「さくら」のすべてと、九州区間内の「さくら」「つばめ」の800系以外の列車を担当する。

列車名

  • つばめ(各駅停車タイプ)
  • さくら(速達タイプ/一部は山陽新幹線区間に直通。「ひかり」に相当)
  • みずほ(速達タイプ/山陽新幹線区間に直通。「のぞみ」に相当)

駅と接続路線

駅名 よみ
“えき”は略
接続路線
博多駅 はかた 山陽新幹線(直通)、博多南線
鹿児島本線福北ゆたか線
福岡市地下鉄空港線(JR筑肥東線直通)
新鳥栖駅 しんとす 長崎本線
久留米駅 くるめ 鹿児島本線、久大本線
筑後船小屋駅 ちくごふなごや 鹿児島本線
新大牟田駅 しんおおむた -
新玉名駅 しんたまな -
熊本駅 くまもと 鹿児島本線、豊肥本線、三角線
熊本市電
新八代駅 しんやつしろ 鹿児島本線
新水俣駅 しんみなまた 肥薩おれんじ鉄道
出水駅 いずみ 肥薩おれんじ鉄道
川内駅 せんだい 鹿児島本線、肥薩おれんじ鉄道
鹿児島中央駅 かごしまちゅうおう 鹿児島本線、指宿枕崎線、日豊本線
鹿児島市電


リスト::鉄道路線

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