亀田製菓

スーパーのせんべいコーナーに、意味深な貼り紙。 亀田の一件で、突如人気沸騰してきた越後製菓や岩塚製菓。越後製菓なんか、3製品につき「生産が追い付かないので休売する」なんてわざわざサイト上で言ってきたしね。 写真は岩塚の黒豆せんべいだが、「国産米100％にこだわり」と。ははは。 亀田をかばうつもりでもないけど、亀田以外のせんべいのパッケージの原材料欄を多数チェックしてみた。そうしたら、結構「米国産」「豪州産」「タイ産」の米も使用されているっことがわかった。ただ「Ｃ国産」は、私が見た限り、ほかのメーカーにはなかった。 すべての食品の原材料欄をチェックするほど、毎回、注意深く買い物するわけでもなかっ…

【亀田製菓】子供用のお菓子から基準値を超える重金属が検出。亀田製菓ジハイハインが台湾のカドミウム基準値を超えてしまい、さらなる炎上になりそう。 インドは、調理するのも、食うのも、手掴みの国で、同じ雑巾でいろんなとこ拭くし、お菓子工場では土足の床にお菓子を広げて、手で鷲摑みで袋詰めしてる。なので亀田製菓のインド人CEOには有害物質の危険性や衛生観念は無いんでしょう。

亀田製菓の人気商品「ハイハイン」から台湾の基準値を超えるカドミウムが検出された問題が波紋を広げています。 一部で再燃した不買運動や、過去の原料問題との関連も指摘される中、亀田製菓は信頼回復と安全対策に向けた取り組みを進めています。 この記事では、問題の経緯、不買運動の背景、そして今後の対応策について詳しく解説します。 亀田製菓が目指す未来に迫り、消費者と企業がともに歩む道を考察していきます。ぜひ最後までお読みください！ 「ハイハイン」に関するカドミウム問題とその波紋 ① カドミウム検出の経緯と具体的な数値 ② 台湾の基準値と日本の基準値の違い ③ 専門家の見解と消費者の不安 不買運動の背景と影…

ご訪問ありがとうございます。 ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。 便利な環境で不満を数えるよりも 不便な環境で感謝を数えていたい。 そんな思いで異国の地を堪能しております。 その時に感じたことを発信するだけのブログです。 Gracias a ustedes, también personas en Argentina han podido verlo. Es un blog en japonés, así que no duden en traducirlo y echarle un vistazo. ¡Si tienen alguna sugerencia, dejen un co…

今話題の亀田製菓について書きます。 私は１年前に気付きました。 「梅の香巻」が中国製になっていることを。 子供時代に食べた思い出のお菓子です。 自分の子供にも食べさせようと思い、久しぶりに買ったんです。 昔は日本製だったから、何も疑わずに子供に食べさせました。 子供の舌は繊細だから、何か違和感を感じたのでしょう。 1つ食べてパッケージの裏をチェックし始めました。 「ママ、これ中国のだよ」と、がっかりな顔をしていました。 えっっ！嘘でしょ？？？ ロングセラーの梅の香巻が中国製だなんて信じられませんでした。 何かの間違いだと思い、私もパッケージをチェックしました。 思いっきり【中国】と書いてありま…