天正18年2月11日(1590年3月16日)〜万治2年6月28日(1659年8月16日) 日本の江戸時代前期の譜代大名。井伊直政の次男。 上野白井藩主を経て近江彦根藩第2代藩主となった。また、1632年には徳川秀忠が臨終に際して直孝と松平忠明を枕元に呼び、3代将軍徳川家光の後見役(大政参与)に任じた。これが大老職のはじまりと言われる。
■ 目 次 はじめに 9月29日は、「招き猫の日」です 純ちゃんのおまけ 1⃣ - 本日の記念日・出来事まとめ 純ちゃんのおまけ 2⃣ - 洋楽セレクション おわりに 純ちゃんのおまけ 3⃣ - Blog Ranking Lists はじめに 今日は何の日? のテーマは、「招き猫の日」です (✿╹◡╹)b「招き猫」にまつわるお話しや、9月29日のそのほかの記念日・出来事を調べまとめてるよ~ (*ФωФ)ノ本文中に青字や薄く下線があり、カーソルをその文字に合わせて、指マークに変わればリンクに飛ぶことができますそしたら、その意味を教えてくれるからね~ (* ˃ ᵕ ˂ )b 皆さん、おはようござい…
豪徳寺へやってきました。インバウンドの招き猫ブームで人気の地です。豪徳寺の名前の由来は、その名の通り豪徳寺というお寺があるからなのですが、この地に居住することになった彦根藩主・井伊家の菩提寺となったことに由来します。2代藩主・井伊直孝の戒名「久昌院殿豪徳天英大居士」から、弘徳院が改名され豪徳寺となったそう。という豪徳寺駅から5分前後の場所にあるのが、2020年オープンのWorking cafe haloさん。名前の通りワーキングスペースであり、カフェであります。 というWorking cafe haloさんの外観です。丸文字にhのロゴが可愛いですね。 店頭看板です。ブレックファーストスペシャル…
家庭菜園 プランター栽培 気まぐれ菜園14日目です。 今日も一日お疲れさまでした。 話し変わって、滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が18回目の誕生日を迎えました。 ひこにゃんも成人の仲間入りヘ(`・ω・)ノ ひこにゃんを祝うセレモニーが本日13日彦根城で行われ、約500人のファンがお祝いしたようです。 また、ライバル「わるにゃんこ将軍」や大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も会場へ駆けつけました。 これですね。 ↓ ミャクミャはこんなとこでお祝いしてる場合じゃないと思いますけどヽ( `皿´ )ノ … ん? いやいや、 ちょっと! 「わるにゃんこ将軍」 可愛い過ぎるやないかい…
∩^з ^)∩ こんにちはーーーのろしですもく だいぶ過ごしやすくなってきて お散歩がてら新しいごはん屋さんを開拓するのが楽しい今日この頃もくね 「(・ε・。)キョロキョロ(「・з・) なにかと新しい出会いの多い季節ですが 戦国IXA にも新しい顔ぶれが登場もく 4月 の 追加武将 が 公開されました もく 追加されるのは 【 極 】 井伊直孝さん 南部信直さん 加藤段蔵さん さこの方さん 【 特 】 三好長逸さん 遊佐長教さん 三好義興さん 【 上 】 進藤貞治さん 【 序 】 丹羽氏重さん 以上の 9 名 そして 明智十兵衛さん 細川幽斎さん 和田惟政さん 以上の 3 名 がそれぞれ 新規…
序文・豊臣秀頼の小姓 堀口尚次 木村重成は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。豊臣家の家臣。知行3千石。豊臣秀頼の乳母の子ということから、秀頼とほぼ同年齢であったとみられる。父と兄は豊臣秀次に仕えていたため秀次事件に連座して自害させられたが、助命された母の宮内卿局(くないきょうのつぼね)は豊臣秀頼の乳母となり、重成は幼少から秀頼の小姓として仕えたといわれる。 秀頼の信頼が厚く、元服すると豊臣家の重臣となり重要な会議などにも出席した。慶長4年、豊臣姓を与えられる。豊臣家と徳川家康との関係が険悪になると、開戦を主張し、片桐且元を大坂城から追い出すのに一役買った。大阪冬の陣では今福砦攻防戦…
2024年3月17日日曜日 以前から青空の下で東急世田谷沿線を散策したいと思っていた。 なかなか優先順位、時間と都合がつかず行けずじまいだったがようやくこの日を迎えた。 世田谷線は下高井戸から三軒茶屋まで10駅あり、約5kmの距離で18分で乗車できるわずか2両編成の電車で電車賃は一律160円の手軽さだ。 車両の色は緑、オレンジ、ピンク、黄、意味深の招き猫等多様なカラフルで彩られ目を楽しませてくれる。 まさにレトロ調のかわいい電車だ。 招き猫は以下の写真にて説明があるのでここでは省略。 世田谷沿線は歴史とグルメを楽しめる散策だった。 それでは以下をご覧ください。 9時10分に吉祥寺から井の頭線に…
本作は、「著 ケン・セントアンドレ 翻訳:安田均/グループSNE」が権利を有する『トンネルズ&トロールズ完全版』の二次創作作品です。 (C)Group SNE 「トンネルズ&トロールズ完全版」 これは8年も前のネタか……。 ・第三部「大坂、春の陣」 天下の命運を決める大坂城の攻防戦。今度こそ、真の戦乱の世の終結をめざす。 種族は善のみ、タイプ・性別不問、1レベル限定。1d6を2回ふって敵将を決める。 豊臣軍 1~2 1豊臣秀頼 2大野治長 3木村重成 4真田幸村(信繁) 5長宗我部盛親 6明石全登 3~4 1毛利勝永 2後藤又兵衛(基次) 3猿飛佐助 4霧隠才蔵 5三好清海入道 6三好伊三入道…
世田谷のボロ市を楽しんだ後は、お昼ご飯も食べずに周囲の歴史散策へと向かい、中世の吉良氏の世田谷城、彦根藩井伊氏菩提寺の豪徳寺、吉田松陰を祀った松陰神社を巡った。最初は世田谷城で、ウィキペディアには次のように説明されている。貞治5年(1366)に吉良治家に世田谷郷が与えられ、応永年間(1394~26)に居館として整備された。吉良成高の頃に城郭として修築、天正18年(1590)に吉良氏朝の代に小田原征伐をした豊臣氏に接収・廃城された。吉良氏といえば、忠臣蔵で悪者とされる吉良上野介を思い出す。こちらの方は本家筋で、世田谷の吉良氏は分家筋に当たる。室町時代の将軍は足利氏であり、吉良氏はその一族である(…
まさひとです。こんにちは。 元旦に能登で大地震が起きて、1/21の本日で20日めになります。自治体や自衛隊とか、警察消防それに電力各社による支援へ、心から感謝します。 今回、自治体や自衛隊とか、警察消防それに電力各社からは、こういう場所でこういう支援を行っていますというアピールが、毎日多く発信されています。 かつて私は、こういった活動のアピールって本当に必要なのかな、どうなのかなと考えていましたが。今では断固、活動をアピールするべきだと思います。公的な組織に限らず、私達が生活している社会の基盤を維持管理している全ての組織が、です。 ところで。いわゆる新電力の組織も、被災地で復興支援をしているの…
昨年の11月ごろより、近くの駅のポスターや電車のつり広告で、世田谷のボロ市の宣伝を多く見るようになった。さらに開催日が近づくと、臨時電車を出しますという広告まで現れた。人気が高いという話は聞いていたが、これまではそれほど行ってみたいとは思っていなかった。しかし江戸時代の百姓たちに関する本を何冊か読み、その中に江戸の市場の説明があった。それらは主に日本橋を中心とする大店や魚河岸についてであったけれども、この時代は辺鄙であった世田谷でも市が開かれたことに興味を覚えた。ボロ市は12月の15,16日、さらに年が明けて1月の同日に開催される。暮れは他に用事があり機会を逸してしまったので、1月に行こうと予…
正月になるとかつての職場にいた日雇いバイト「惚れオヤジ(あだ名)」を思い出してしまう僕。惚れオヤジは職場で気に入った女性がいると会社の番頭格のおっちゃん(社員)に相談して、便宜を図って貰う手口を得意としておりますが、毎回連絡先の交換すらままなりません(´・ω・`) 今でもおっちゃんと固い主従関係で結ばれており、そして女性と縁が無い彼を思い出して訪れた先は、滋賀県彦根市のシンボルでもあり国宝の彦根城。 ちなみに惚れオヤジはゆるキャラグッズを女性にプレゼントして気を引く手口も得意技です 〈目次〉 彦根城の歴史 理由①バリアフリー感覚無しの彦根城天守 理由②「玄宮園」内の楽々園は評価の分かれる井伊直…
パシフィコ横浜で開催されたお城EXPO2023に初参戦してきました!今年で8回目になるという「お城EXPO 2023」。日本各地のお城を有する自治体やお城グッズを販売する企業・団体が出展し、全国のお城情報や、お城にまつわるさまざまな展示、専門家たちによるトークショーや講演が行われていました。 昨年は二日間で一万五千人を集めたとのこと。今年初めて行きましたが、ガチの城好きの多さに驚愕!行列の前にいた御仁は兵庫から来たということでした。しかも二日間とも参戦。城熱に脱帽です。 初参戦した感想は…めちゃくちゃ楽しかったです!来年も行きたい!語彙力… スタンプラリーで完成! ゲットした御城印!御城印は御…
寝る前に書くことにタイトルなんか付けない。ピーチツリーフィズがぶがぶ飲んだらおねむになったんで、本編明日書きます。m(__)m今日の大河ドラマ『どうする家康』「討ち取った敵の首を持ち帰るのが困難な場合、代わりにその鼻と耳を切り落としその数をもって手柄とする習わしでござる」(本多正信/松山ケンイチ)そうやって大量に持ち帰った耳や鼻は日本国内に耳塚・鼻塚をつくって供養された。人の頭部はそれなりに重量があるから、たとえ船で運ぶにしても限界がある。そこで、頭部の代わりに耳と鼻を持ち帰った。ひどい話だ。文禄・慶長の役で得たものなど何も無い。得たとすれば朝鮮と明国からの恨みだけだ。耳塚・鼻塚の後始末をやら…
<番組紹介> 世界遺産30周年の姫路城。 直木賞作家・今村翔吾がその魅力を全力で語る ▽城の姿を精巧に再現する城郭模型作家が 「白眉」とたたえる松本城のベストスポット ▽穴太衆(あのうしゅう)が、 極秘に受け継いできた「石垣」の技 ▽“天空の城”竹田城。細部に宿る“神業”とは? ▽彦根城の庭園にみる、 壮大でドラマチックな仕掛け ▽二条城と名古屋城は、極上「障壁画」 ▽木村多江は、金沢城のなまこ壁に挑戦 ▽草刈正雄の“家臣”登場!? <初回放送日:令和5(2023)年11月11日> <番組紹介> 美の壺1.時代を映す美の宝庫 姫路城(直木賞作家・今村翔吾さん) 松本城(城郭模型作家・島 充さん…
どうも、先日は東京都西東京市と埼玉県狭山市に行ってきました。 ここ最近休みの日にラーメン二郎開拓と史跡巡りを兼ねて出かけてますが出費がまぁかかるかかる。今月だけで5店舗新規制覇してます。 ということで今回はラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店と狭山不動尊訪問の記録です。
直政・・・、実際は戦傷よりも日頃の過労が寿命縮めたみたいで。 彼の死後赤備えは、次男 井伊直孝の元大阪の陣で活躍するのだがそれはまた別の話。