初冬の景色の中を走り、久し振り(2カ月)に帰省。 毎月が2ヶ月になっただけなのに、ご無沙汰してしまったような、長い時間を感じる。 母は、もうこの世にいない。 会いたいと思うだけで、泣いてしまう。 こんないい年をしても、母の存在に甘えていたのか?(笑) くそばばあとか、うるさいとか、いい加減にして! と口にすることは無かったが‥‥‥頭の中で、何度も叫んでいた(笑) 存在が当たり前だった。 がらんとした実家の仏壇に、母の遺影があることが、未だに信じ難い。 ‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン?‥‥‥本当にそっち? 父が亡くなっても年に1度位しか、墓参りをしなかった。 母がそこにいるかもしれないと思うと…