”Part2”にもやって来た。会期は9月8日(水)~15日(水)の八日間。 計八名の作品が展示も、驚いたのはそのほとんどに赤〇シールが付いていたこと。 除く、値付けが高い大作、なのだが、『仲衿香』の二点も、きっちりと売約済み。 また『新宅加奈子』は面白い販売方法を取っており、計10のエディションの売れ行き毎に値段が変わるとゆ~。 前半までは正札、後半に行くに従い、+5,000円、+10,000円と上がって行く。一種、ダイナミックプライシングに近いかもだけど、人気が上がれば値も上がるとの商行為を、その場で済ます試みはなんとも面白い。