友人のブログ記事で本書の表紙が取り上げられていた。本のタイトルに興味を持ち、読んでみた。表紙の左上には、「当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます」というフレーズが。 2019年7月に初版が刊行された。 今は2021年7月。著者は今年75歳だろう。今も現役なのだろうか。 表紙のイラストからすぐわかる! 道路工事の折に、通行止めや片側交通のために、炎天下であろうと大雨であろうと、現場から少し離れた道路際に立つ警備員の人たち。「交通誘導員」という正式名称があることを本書で初めて知った。 著者によると、2017年末で交通誘導警備員は、全国でおよそ55万人強いる警備員の主流(警備業法第2条…