京都には有名な桜名所が数多くあります。けれど、観光地ではない場所に、心がほどける春があります。 ありすの小径とは ありすの小径は、京都市右京区、有栖川沿いに続く小さな散策路です。春になると桜並木が美しく咲き、地元の人々に親しまれている静かな花見スポットです。 嵐山のような観光地のにぎわいはありませんが、その分ゆったりと桜を楽しむことができます。川沿いを歩きながら、穏やかな春の空気を感じられる穴場の桜スポットです。 観光パンフレットにはほとんど載りません。だからこそ、ここには「観光地」ではない春があります。 最初はすべてが光だった 「最初はすべてが光だった」は、締切ぎりぎりまで書き続けた小説です…