人とのご縁

先日、記事にした「パリ現地でオリンピック2024を応援してきた方のお話」に、別のエピソードもありまして 今日はお名前もお出ししていいと確認も取れたので、その記事を書きたいと思います。 （鈴木さん撮影のお写真！バスケの試合です。この近さでの観戦、夢のようですね！！） 1.鈴木達哉さんがパリで体験したレストラン選びのお話 「オリンピック2024inパリの現地観戦旅行に行かれた方」は、鈴木達哉さんという方です。 彼は、当ブログの前筆者であるお饅頭さんと共通の友人です。 よく鈴木さんから色々お話を聞いては、お饅頭さんと「着眼点や解釈の仕方が凄い！」と話したり、聞いた事を真似してみたりしています。 私個…

＃86 老親と遠く離れて暮らすという事親と遠く離れて 日帰りは厳しい距離で暮らす人も いらっしゃると思う高校を卒業した段階で 就職、進学・・・ そこで子供が大都市に出ていくパターンが 一番多いのだろうかそして親が年老いてきたことを実感すると 地元に近い場所に戻る人も居るきょうだいが居る場合は また違ってくるだろう きょうだいの一人が年老いた親の近くに居るケース どれだけその人が当てになるかは別として とても羨ましく恵まれていると思う自分の仕事や家族を犠牲にしなくてもいいから私の場合は 私が地方都市（B市）、老親が大都市（A市）というパターン 多くのケースとは逆かな以前、私がある地方都市で働いて…

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 2022年はよく柿をもらいました。 今年の秋は行く現場、行く現場で柿をもらいました。 庭の木になったものから、お店で買ったもの、あるいは貰い物の横流し(笑)いずれにしても、たくさんの柿をもらいました。僕は柿が好きなので、遠慮なくもらって、美味しく頂きました。 人との繋がり。 最近は新築の現場でお客さんとお茶しながら話すどころか、顔を合わせることすらありません。どんな人が住むかわからない家を建てていて、やっぱりどこかで流れ作業的な雰囲気が漂ってしまいます。もちろん仕事は丁寧にしますけどね。一方で修理とか葺き替えの現場になると、お客さんと…

驚きの梅雨明け宣言(@_@) どこが梅雨だったのかわからない真夏のような6月 立て続けに不思議な縁を感じる体験をしました。 メッセージが届いたタイミングが不思議 急な予定変更だったのに 人はそれを同調と呼ぶらしい 橋ですれ違ったのは メッセージが届いたタイミングが不思議 先日、営業で前に住んでいた街を久しぶりに車で通過したのですが 1ミリもなつかしく思わずにいた自分 40年も住んでいて、一年ぶりなのに薄情です。 すると帰り道に、おとなりさんから一年ぶりに 「会えなくなって寂しい」 メッセージが届きました。 なぜ、この日のこのタイミングで？ 不思議に思いました。 その時のブログはこれ。 www.…