「身近な人の写真を見て落ち込むんじゃなくて、手が届かないくらい有名な写真家の写真を見た方がいい」 こんにちは、ippoです。 私はコロナの影響で正社員の仕事が無くなってしまい、 何とか自力で仕事をする為に出来る事を増やそうと、それまで趣味で撮っていた写真を猛特訓していた時期があります。 「無料撮影」を企画してSNSで呼びかけをし、個人の方やファミリーなど20件以上撮らせてもらいました。 時には、雑誌や写真集などを手掛けている写真家のオンラインサロンに参加し、写真の添削をしてもらい、撮っては分析、撮っては修正をひたすら繰り返し、特訓する日々。 ……………………………………………………… 生活費や…