人形佐七捕物帳

人形佐七捕物帳

(読書)
にんぎょうさひちとりものちょう

横溝正史作の小説。
「半七捕物帳」「銭形平次捕物控」と並んで三大捕物帳といわれる「人形佐七捕物帳」。主人公はむろん、神田お玉が池の佐七。人形とつくのは人形のように端正な美男であることから。恋女房のお粂、「雷ぎらいの」きんちゃくの辰と、「蛇ぎらいの」うらなりの豆六と共に事件にあたる。ひょうきんな豆六は関西弁を駆使する、なくてはならぬ脇役だ。

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