人生相談

アメちゃんとムッチーにお便りが届きました📮 【お便り】 ツインレイだと思っていた人と別れて半年が経ちます。でも、まったく気持ちが切れません。連絡も取っていないのに、ふとした瞬間にあの人のことばかり思い出してしまいます。このままじゃダメだって思うのに、忘れられない。自分がこんなにも執着していることが情けなくて、苦しいです。本当にツインレイだったのかもわかりません。でも、こんなに“終わった気がしない”恋愛は初めてでした。──どうしたら、この想いを手放せるんでしょうか？ ……わかる。終わったのに、“終わってない感”がずっと残る感じ。 こういうのって、忘れたくても心の奥で「終わってほしくない」って思っ…

悩みを抱えるすべての人へ写真家、幡野広志さんの生相談。未来へと進んでいくためのヒントとは・・。書籍第2弾。 独特な相談への回答が等身大で沁みるなぁ 内容は違えども考え方へ共感。相談者に寄り添い時に耳の痛い話もリアルでいいですし 大きな普遍的な視点からの問いに加え解決だけでなく解決への糸口や思考を深める道筋が良かったな 相談て実は答えよりも話を聞いて貰いたいとかよくある事そこから自分なりの答えを見つけることができるようこともあるよね。 自己理解を深め、今から一歩歩む。

私は今人生の転換期に立っているように日々感じることがある。 周りの人生の進み方が速く、私だけ時間が止まっているように感じる。 現在、地方国立大の大学院・修士課程の1年生であるが、生き遅れていることによる人生に対する無力感と絶望を日々感じる。 同級生は、仕事をして、お金を稼いで、結婚して、思い人と同棲なんかして・・・ 最低でも高校までは、同世代と比較して、アベレージ以上の人生を送ってきていた自信があった。 しかし、1浪し大学院の博士課程進学を決めたことで、アベレージから陥落したように感じる。 もちろん、日々の研究は楽しいし、研究室の同期には恵まれている。 しかし、日々襲う不安感はなんだろうか？ …

思いのたけをぶつければ何かあるのかもしれないと思ったんです。 基本的に自分の口撃で、思いのたけをぶつけると、その人のメンタルをボッコボコに出来るくらいの鋭さを持っていると思います。 ハイになって、言っちゃいけない所まで行きそうになるんですね。 なので、あまり自分の思ったことを100パーセント言ったことはありません。 ブログならば、いいんじゃないかと思ったわけです。

人生が楽になった考え方をここに記録していこうと思う。人生の考え方には様々ある。人が存在する数生き方は存在する。奇跡的な人生もあるかもしれない。落ちぶれてしまった人の人生もあるかもしれない。 幸せの在り方も、形も人それぞれだ。そんな生き方の一つをお教えしておこうと思う。これは自己啓発かもしれない。でも積極的にこの考え方を取り入れていく必要はない。ほとんどの自己啓発は『私みたいな生き方を幸せになれる！』というような書き方がされているけれど、そんなもの本人でなければ分からないのだから。 そのため、軽く参考程度に読んでいただければと思う。 まず私が生き方や、考え方を改めるきっかけをお話していこうと思う…

新聞に「人生相談」という欄がありますよね。生きていくうえでのさまざまな悩みを、身近にいる人たちに相談できないという方が、基本的には匿名の投書という形で人生の先達（カウンセラーやお医者さんだったり、作家やエッセイストだったり）に打ち明け、回答をもらうというものです。ネットで調べてみたら、読売新聞が1914年に始めた「身の上相談」欄（現在は「人生案内」）がその嚆矢のようですが、東京新聞の前進・都新聞が1906年に始めた「相談の相談」欄が元祖だという説もあるようです。 ▲こちらは今朝の東京新聞に掲載されていた人生相談です。*1正直に申し上げると私は、いくら身近にいる人に相談できないからって、一足飛び…

先日 図書館で読んだ雑誌の中で 清水ミチコさんの人生相談のコーナーを見つけました。 その答えがとても好きだったので紹介します。 エッセオンラインにも記事がありました。 esse-online.jp 「このままでいいのか？」と悩む５５歳主婦。 ５０歳を過ぎたあたりから、 自分の身なりが気にならなくなってしまいました 結果１０キロも太ってしまった とのこと。 それに対する清水ミチコさんの答えが 自分を大事に思えればやたら食べたりしなくなる 清水ミチコさんは 私にもあると共感し 悩みを書いて送ってくれたあなたは立ち止まっているよと励まし 自分を好きになることだと回答。 そして清水ミチコさんご自身は …