東京五輪オリンピック・パラリンピックも無事完結し、次のパリに引き継ぐことができました、ウイルス感染と五輪大会との相関性は無く、世界的な流れに沿って増減し続けており、現政府にとっては功績となりました。 そしていよいよ、本格的に総裁選がほぼ候補も出揃い、これまでの過去の悪習を、どこまでひっくり返せるかを注目点に、国民は見守ることになりますが、早くもメディアでは、候補露出の差が出ているようで、印象操作の度合いが注目されます。 特に、当選すれば初の女性総理となるある大臣は、当選すると中共政府に、至極都合が悪いとの理由で、オールドメディアは神経を使っているそうですが、これまで中々手を付けられなかった政策…