JavaScript で整数同士の割り算をして商と余りを求める方法について解説します。 まず2つの整数 m, n を受け取って商と余りの組を返す関数 div を定義しましょう。 const div = (f=>(u=>u(u))(x=>f(y=>x(x)(y))))(g=>m=>n=>m>=n?(b=>b?1+g(m-n)(n)(1):g(m-n)(n)(0)):(b=>b?0:m)); はい、書けました。 試しに 14 ÷ 3 = 4 ... 2 を計算してみます。 「商: 4, 余り: 2」と正しく表示されていますね! 私からは以上です。 解説 (蛇足) 上記のコードをどのように錬成したか…