今治西

藤本 修二（ふじもと しゅうじ、1964年7月22日 - ）今治西‐南海・ダイエー(83~90)‐阪神(91~92)‐西武(93~95) 年度 登板 勝 敗 防御率 HP S WHIP 1988 30 10 15 4.31 ‐‐ 1 1.44 ニャンコ ・選手紹介 末期の南海ホークスを山内コンビや西川らと共に支える。可動域が広いダイナミックな投球モーションが特徴。宿舎近くの公園にいた猫に餌をあげようとしたところ指を噛まれてしまい、1週間投球練習ができなくなったエピソードから"ニャンコ"の愛称で呼ばれた。ただその噛まれたシーズンからローテ投手に成長。3年連続二桁勝利、87年には15勝でチームを7…

おとなの自己投影的娯楽、高校野球。 2024-5年を占うため、中国四国地区の2024年夏までの戦績をまとめておこう。

おとなの日本の歴史、高校野球。 高校野球になる前は中等学校野球大会だったことは マンガ「キャプテン」などでも有名だが、 有名な中学校が今のどの学校なのか、 一覧になってるのはあまりみかけない。 今回はそういう視点でまとめてみたよ。

このはてなブログは、時々「〇年前のブログを思い出してみませんか？」とメールがくる。 今朝来ていたのは「メモリアルな8月9日」がタイトルの２０１２年の今日のブログだった。 １２年前に、いったい何がメモリアルなのか？ ①甲子園で桐光学院（神奈川）の松井投手が、一回戦で今治西（愛媛）を相手に１０連続を含む２２三振を奪った。 ★★松井祐樹は、今は大リーグのパドレスに所属して活躍中★★ ②息子の剛から「今、母の誕生日に入籍の手続き中」と連絡があった。 ★★一か月後の９月８日に沙織との結婚式、今は３児の父★★ ③もちろん母ちゃんの５４歳の誕生日 ★★あれから１２年、６６歳ですが風貌も変わらずに元気です★★

島根・・・開星 2017年以来の夏を目指す開星。トーナメントを確認して決定。島根県の予想も非常に難しい。秋や春に結果を残したチームの初戦敗退も珍しくない。 山口・・・宇部鴻城 投手陣に最も力がある昨夏代表。甲子園では佐々木麟太郎擁する花巻東の前に初戦敗退したが、2年連続出場に期待する。 徳島・・・阿南光 選抜はモイセエフ擁する豊川を圧倒するなどベスト8。エース吉岡の負担は大きいが、春夏連続出場に期待。2回戦で激突することが予想される生光学園のエース・川勝との一戦が大一番。 愛媛・・・済美 夏将軍・松山商業が秋春連覇しているが、打力で見ると済美や西条の方が上。愛媛県代表も最後に予想的中したのは2…

はじめに 前書きでも書いたように、今年は本文と野球太郎のような４段階のピラミッドの併用とさせていただきます。 総評 2024年夏の高校野球地方大会展望 総評 - 平成学園のページ 第１グループ：優勝候補。優勝争いの本命＆対抗。第２グループ：ベスト４レベル。勢い次第では優勝も狙える。第３グループ：ベスト８レベル。ベスト８以上に食い込む実力を持つ。第４グループ：ダークホース。勢いやくじ運次第では番狂わせも狙える。 北海道 北北海道 第１グループ：◎クラーク国際第２グループ：◯旭川実 △遠軽 帯広大谷第３グループ：別海 白樺学園 旭川志峯 釧路江南 帯広農第４グループ：北見柏陽 旭川北 旭川明成 稚…