「ネットの参考になる記事はたくさん読んでいるのに、結局何も変わらない」。そんな、情報の海に溺れそうな感覚を覚えたことはありませんか。40代や50代の私たちは、仕事の責任や親の介護など、常に「正解」を求めて焦っています。スマホを開けば流れてくる情報の断片に触れ、「ふうん」とは思うものの、何も変わらない日常。そんな、知識が素通りしていくような感じで過ぎ去っていきます。 最近、私もめっきり本を読む時間が減ってしまいました。Googleが勧めてくるニュースを眺めては、分かったつもりになる毎日。でも、結局それらは行動には結びつかず、心にも残りません。じっくりと向き合っていないからだと、薄々気づいていまし…