2021/8/28 level 7 命からがら祖国から脱出はできても何もない。安心して眠れるの場所は家でしかない。家と言う基盤があれば仕事を得る希望が見える。大手民泊会社Airbnbが仮の住まいを無料提供すると言う。さて、パラオリンピック開催中の日本の自衛隊の救出機に搭乗できたのは、たったひとり。他の人たちはカブール空港までたどり着けなかったそうだ。日本領事館で長い間警備員として働いたアフガニスタン人には、救出機で日本へ飛ぶ許可がでなかったそうだ。たどり着けないはずだ。許可されてなかったのだから。 そんな日本人として、難民にならざる得なかった人への小さな応援は、アレッポのオリーブオイル石鹸使い…