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伊方原子力発電所

(サイエンス)
いかたげんしりょくはつでんしょ

愛媛県西宇和郡伊方町にある四国電力の原子力発電所。四国唯一の原子力発電所。

加圧水型軽水炉3基で構成されており、出力は計約200万キロワット。四国全体の4割の電力使用量を賄える。
最も古い1号機の運転開始は1977年。
3号機は2010年3月1日、国内2例目のプルサーマル試運転を開始、国の検査を経て、30日から営業運転を開始。
2012年1月13日、 2号機が定期検査のため送電を停止。福島第一原発事故に影響で、既に定期検査が終了しているものの、運転再開の目途が立たない1号機、3号機を含め、すべての送電が停止された。

諸元

1号機

出力:56万6000KW
原子炉:加圧水型軽水炉(2ループ)
燃料:低濃縮二酸化ウラン
運転開始:1977年9月30日

2号機

出力:56万6000KW
原子炉:加圧水型軽水炉(2ループ)
燃料:低濃縮二酸化ウラン
運転開始:1982年3月19日

3号機

出力:89万KW
原子炉:加圧水型軽水炉(3ループ)
燃料:低濃縮二酸化ウラン、ウラン・プルトニウム混合酸化物
運転開始:1994年12月15日

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