7月15日(火) 去年、警察からの電話で、息子さんが心肺停止の状態で病院に運ばれています。 という一言の理解が当時は出来なかった。 心肺停止?死んだのか?助かるのか? 全然知らない、聞いたことの無い言葉、心肺停止の怖さをその日に初めて知る。 いつ心肺停止になったのかが分からないが、脳が機能していない。 それが低酸素脳症の怖さだった。 心肺停止のニュースを見るたびに、ああ寝たきりになる人が増えてしまった。 家族の想い、期待が、崩れ落ちる。 低酸素脳症になると奇跡が起きない限り、普通の生活には戻れない。 もし、今も寝たきりだったら、もしあの後リハビリをしていたら 色々考える。今も夢のように感じる。…