金利変動に伴い、返済負担を軽減するために、有利な返済条件に借り換えること。
一般的な目安として、 ■金利差1%以上 ■返済期間10年以上 ■返済残高500万円以上 の場合、条件を見直す価値があるとされている。
関連語:ライフプラン/フラット35/住宅ローン
色々と見なおしているこの機会に、住宅ローンも借り替えようかな?と思ってきました。 現在の残額は2788万円。そして規範はあと約21年…私は71、旦那は74ですwまぁそこまで今のマンションに住み続けるというのは無いんじゃないかな~と思ってますが。 でも、このままいったらそんな感じで支払いを続けていかなければいけません。 ちなみに我が家の住宅ローンは変動金利で1.175%。今回シミュレーションしてみて知りましたが、この金利けっこう高いですよね…? 借り換えの審査となると、通らなくて凹むんじゃないかな…と思うのですが、そんなことは言ってられません。シミュレーションしてみたら、こんなに安くなるし…。 …
住宅ローン選びで、最も重要なのは「金利」だということを御存じでしょうか。0.1%の金利差でも、総返済額で何百万円も差が出ることも珍しくありません。 住宅ローンは金融機関が販売する「商品」です。住宅ローンの取り扱い金融機関は、1000 社を超えます。ですから、皆さんが住宅ローンを考えると途方にくれてしまうのもわかります。 「販売会社が勧めるから」「付き合いのある銀行だから」といった理由で、選んでしまう人が多くなるのはわかります。金利差0.1%で、総返済額に大きく違いが出るかを知れば安易に選ぶ気にはならないでしょう。 例えば、借入額4000 万円、借入期間35 年(元利均等払い)の場合、金利1%の…
日銀が、とつぜん、金利の見直しを発表したそうですね。 【報ステ解説】物価高・住宅ローンへの影響は…日銀 大規模金融緩和を“修正”(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 住宅ローンを利用されてる人は、気になってしまうニュースかも。 私も、自分が住宅ローンを返済していた頃のことを、思い出してしまいました。 私は、返済期間20年のローンを、9年で返済しました。 リーマンショック前ですので、その時の金利は、2.8%くらい(固定)でした。 当時と今では、状況が違うので、まったくご参考にならないかもしれませんが、 せっかく思い出すなら、「やって良かったこと」を、書いてみたいと思います、 「投…
住宅ローン金利って変動と固定どっちがいいんだろう? 世界中で金利が上がっているけど、住宅ローン金利も上がるのかな・・・ こんなお悩みに対する記事です。 💡今回の記事でわかること ✅ 住宅ローン金利の推移 ✅ 変動金利が上がる時期の目安 ✅ 変動金利と固定金利のどっちがお得か さっそく結論からいきます。 💡住宅ローン金利は変動と固定どっち? ✅ 変動金利が上がるのは2035年以降の見込み ✅ 変動金利から固定金利へ慌てて切り替える必要はない ✅ 変動金利が2035年に上がっても変動金利の方がお得 ひとつずつ解説していきます。 住宅ローン金利は変動と固定のどっち? 住宅ローン金利の推移 住宅ローン…
変動金利にした人が知ってて欲しい、5年ルールと125%ルール
おはようございます。 アマプラにハマりしばらくブログをサボっていました。本日は前回の記事の続きで、実際に楽天銀行で本審査を申し込む際の流れや注意点について、マンション購入者のケースをご紹介します。 本審査で準備するもの 書類準備の際の注意点 本審査にかかった時間と在籍確認 本審査で準備するもの 仮審査はWebサイトで年収やら建物の情報やらを入力するだけでOKなので、源泉徴収票や物件購入時の資料さえ手元にあればそこまで時間はかかりません。ただ本審査となると準備するものが増えますし、市区役所や法務局に行く必要があります。申込は「お申込書類チェックシート」が同封されていますので、そちらに沿って進めま…
コロナウイルスは2021年8月現在も 全然収まりそうにないですね。 失業や大幅な収入ダウンになった人は数知れず。 副業で収入を増やす、転職などもやる方も 多いと思います。 しかし、 収入を増やすよりも支出を 減らすほうが絶対簡単ですし、確実です。 そこで今回の記事では主婦におすすめの節約術を いくつかご紹介したいと思います。 1 自動車保険を見直す! 一括見積する 自動車保険の条件を見直す 2 住宅ローンを見直す! 3 携帯電話の契約を見直す! 4 ふるさと納税する! 5 資源ごみはポイントにする 6 支払い方法を見直す キャッシュレス決済がおすすめ 7 自動車のタイヤの空気を補充する 8 ポ…
www.nikkei.com こんにちは、たぱこです(^^♪ 6月19日の日経新聞に 住宅ローンの返済に困った時への 対処方法の記事が掲載されていました。 コロナ禍で住宅ローンの返済が難しくなり、 金融機関から救済を受けた人の数が 増加傾向とのこと。 住宅ローンは最長35年の長期で組むもの。 コロナでなくてもそれだけ長い間には 返済が厳しくなることもあるでしょう。 金融機関はコロナ禍で返済に困った人への 返済猶予などに柔軟に応じています。 一定期間は毎月の返済を利息分だけにする 「元金据え置き」 と呼ばれる仕組みを利用するのが一般的です。 失業や営んでいた店の廃業などで 収入の回復時期が見通せ…
こんにちは! mokoです。 本日の内容は 借り換えを検討している人 住宅ローンの支払いを減らしたい人 におすすめの内容です! 借り換えとは 返済中の住宅ローンを一括返済して別の銀行にローンを組み直すことです。 今借り換えを検討する人が非常に増えています。 なぜなら新型コロナウイルスの影響を受けて収入が減り、住宅ローンの支払いが厳しい方が増えているからです。 借り換えのメリット ・金利を引き下げて月々の支払いを減らすことができる 現状住宅ローンを組んでいる銀行よりも別の銀行に借り換えをした方が利息の削減、月々の支払いを減らすことができる可能性があります。 例えば3000万円の家を35年でローン…