(C) 佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 お宿の「アクロトリップ」。12話では思わぬ場所が舞台になる。が、悪路を行けば地図子は最後には「奈仁賀市」にたどり着く。
(C) 佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 不確かな「アクロトリップ」。11話では第3の存在が正義と悪を揺さぶる。それはいわば隣の悪である。
(C) 佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 のどかな「アクロトリップ」。10話では色々な事件が起きては楽しく時が過ぎていく。空騒ぎは平和の証である。
(C) 佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 つながる「アクロトリップ」。9話では参謀の何たるかが問われる。人と人の関係とは、連鎖する参謀のようなものだ。
(C) 佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 共同生活の「アクロトリップ」。8話では地図子とクロマたちの日々が描かれる。悪とのひとつ屋根の下ライフは豊かな暮らしである。
(C) 佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 言行不一致の「アクロトリップ」。7話ではマシロウとクロマの過去が明かされる。人間、ちょっとズレてるくらいがちょうどいい。