茶の味 2004年日本 あらすじ 「山間の小さな町に暮らす春野家の人々。彼らは、それぞれ悩みを抱え悶々としていた。内気な高校生の長男・一は恋に悩み、妹の幸子は時折ふと現われる巨大な自分の分身に困惑している。催眠治療士の父・ノブオは、アニメーターに復帰しようと奮闘中の妻・美子に不満だった。」google ○原作・脚本・監督・編集 - 石井克人 ○所感 途中まで面白い。そうゆう映画だ。ハジメとサチコと言う2人の子供、これに、アヤノと言うおじさん?(何故か苗字と名前が一緒)が絡むところは、面白かった。逆上がり、ウンコ、失恋、いい感じだった。特にウンコネタは好きだ。寺島も良かった。ところが、母方なんだ…