続き④です。どうしたら今の本当の状態を掴めるのだろう。いろんなことを考えました。そして自分の気持ちをなんとかして伝えなければという執着心が強くなり、心は強く捕らわれていくようになったのです。ある時「何でも屋」というものを見つけました。自分でももう自分なのか何なのかわからないくらいで、暴走する自分が停められなくなっていたのです。車の色、勤めている仕事場らしきところ、年齢などを伝えました。お金を払い、なんとか探偵みたいに会社から出て来るところを待ち、手紙を渡すということをしてくれたようです。それがなぜできたがと言えば、当時の車は原色がかなり流行っており、車も特殊なショッキングピンクみたいな色で娘さ…