今年初め 久しぶりに東京へ行った 日本橋から銀座まで歩いてみたところで骨董品を求めようとすると 古美術商 古物商 骨董屋 古道具屋などと呼ばれる店で探すのが一般的だろうその中で真の古美術・骨董品と言うと「何でも鑑定団」でビックリする高評価額のモノというイメージだ 古くても評価額が低いモノも多いいずれにしても現存する古いモノは限られている いいモノは博物館 それ以外のモノが市中に出回っている訳だが 果たしてその中に真に価値のあるモノはあるのか それを見つけるには専門家の鑑定眼が必要だでは本モノはどこにあるのかと言うと東京なら日本橋の古美術店・骨董店だそうだ 江戸時代から大名の資金繰りを手伝ってき…