ついこの間告げられた「余命3か月」 まだ、まだ1か月しか経ってないよ -午後4時- 色んな書類に目を通し、説明を受けながらサインをした。 そして先生から小さな声で告げられたのは 『状態としてはかなり厳しいです。 左の肺はもう機能していません。 癌の転移もですが、心機能もかなり低下しています。 おそらく、もってもあと一週間と思ってください』 へ? 一週間? はい? 思わずマヌケな声が出てしまった。 「いや、でも昨日もご飯たべて、お風呂も入って フツーに話してますよ?」 『この状態で、痛みがほとんど無い事が奇跡です』 呆然とする私に先生は 『今、痛み止めと鎮静剤で落ち着いています。 今後は眠ってい…