保護、ボランティアの方々は 身を削って 犬や猫たちを 助けてくれる 守ってくれる でも それ以上の とんでもない頭数 無茶苦茶な飼い方 もう飼ってるなんて 言えない 保有の仕方をする輩が 大勢 密かに 内々 存在して いたいけな命を 軽んじ 冒涜している それらを まず 管理 取締まらざるして 悲しみの数々は 減ることはない 助けたい 救いたい という神のような手を 上回り 存在悪として 日本中 点在している 早く それらを明らかに つまびらかに 根絶するまで 私たちは 向かうべきだ 例えば 四国地域は 殺処分で言えば 苦しい殺し方で 相当数 他の地域を上廻る 多数の犬達を 殺してしまう 新年…