今まで何度も引用させてもらっている『和田秀樹 老後は要領」だが、なかなかいい本で、今も時々読んでいる。そして、その続きのような、70歳からとかいう本が、同じ著者で発売されているが、とにかくすごい種類で、どれを買っていいのか分からない。元々、この人の著書はすごく多い。 その内の何冊か、Amazonのサンプルで目次を見てみたが、どの本も同じような話が書いてあり、かなりダブっている。面白いし、ためになるので買いたいのだが、ダブっているところが多いので、それぞれ買ってももったいないし、価格が1冊1,000円以上するので、金銭的にも大変だ。 しかし、この和田秀樹さん、儲け過ぎじゃないのと思うが、これだけ…